クリック率の低いウィジェットを改善する
このウィジェットは、表示数は多いものの、クリック率が低く、困っているユーザーに対してバナーやアイコンが十分に訴求できていない可能性があります。
ウィジェットを改善することで、より多くのユーザーにアンサーを届けられるかもしれません。
以下の観点で、レポートを見てみましょう。
1. 改善提案を見てみる
レポートの一番上に、クリック率改善のための提案一覧があります。上から順に、できそうな改善施策を実行していきましょう。
「どう改善したらいいかわからない」「もう少し改善内容を深掘りたい」といった場合は、下記観点でレポートデータを見て、改善仮説を立ててみましょう。
2. ユーザーの困りごとをより明確に知る
2-1. ライブを見てみる
「ウィジェットを開いたユーザー」のライブを見て、前後の行動を把握することで、どんなユーザーがウィジェットをクリックしやすいか推測することができます。「利用状況」パネルの、「クリック数」のエリアを押し、ユーザーのライブを見てみましょう。
また、レポートの「効果」パネルの「問い合わせ数の増減効果」から、ウィジェットを見た後に問い合わせしたユーザーのライブ動画をみることができます。「ユーザーがどのページで迷って問い合わせに至ったか」に着目してライブを見て、ウィジェットに何を出すべきか?の仮説を立ててみましょう。
さらに、問い合わせデータ連携をご活用のお客様は、「経由問い合わせデータ」タブから、ウィジェット表示後の問い合わせの生データをみることで、より高精度に問い合わせの原因を把握できます。
2-2. シナリオの活用状況把握
ウィジェットにシナリオを設定している場合、レポートの「シナリオ」パネルから、シナリオのどんな選択肢がクリックされやすいかを確認してみましょう。対処すべき課題の内訳と割合が見えてきます。
2-3. 検索キーワード、見られたアンサー把握
ウィジェットに検索を設定している場合、レポートの「検索キーワード」パネルを見てみましょう。既存のシナリオやアンサーではカバーできなかったユーザーの課題が把握できます。
また、「アンサー一覧」パネルから、どんなアンサーがよくみられているかを把握することで、ユーザーの課題の大枠が把握できます。