【2026.08.03】AIアシスタントにコンテキスト添付機能を追加しました!
概要
AIアシスタントは、管理画面上でQANT Webのデータに関する分析や質問ができる機能です。
今回、AIアシスタントに質問する際に、サポートアクション・シナリオ・チェックポイント・アンサーをコンテキストとして添付し、分析対象を明示的に指定できるようになりました。
どんな効果が期待されるか
- 回答精度の向上
- AIが分析対象のオブジェクトを正確に特定して回答するため、類似した名前のオブジェクトを誤って参照するといった問題を防げます。
- 質問の手間を削減
- 分析したい対象を文章で説明する必要がなくなり、一覧画面からワンクリックで対象をAIアシスタントに送ることもできます。
詳細
これまで
AIアシスタントに特定のオブジェクトについて質問する際は、対象を文章で説明する必要がありました。類似した名前のオブジェクトが複数ある場合、AIが対象を取り違えてしまうことがあり、正確に指定するにはIDを調べて質問文に含める手間がかかっていました。
これから
チャット入力欄のプラスボタン、または「@」を入力すると表示されるピッカーから、対象のオブジェクトを種別やキーワードで検索して添付できます。添付したオブジェクトは入力欄の上部にチップとして表示され、不要になった場合は個別に削除できます。一度に添付できるオブジェクトは最大10件です。
また、サポートアクション・シナリオ・チェックポイント・アンサーの各一覧画面のメニューにある「AIアシスタントに送る」から、対象を添付した状態でAIアシスタントを開くこともできます。オブジェクトの詳細画面やレポート画面を開いている間は、その画面の情報が自動的にコンテキストとして渡されます。